【引越しって何からすれば良いの?<初めての方必見!>】

 

引越しはまず何から?

 

引越しの準備は、人数や荷物の量、引越しまでの日数など、様々な条件によって進め方が少しずつ違ってきます。

人によっても進め方が異なるため、どれが正しいということは一概には言えませんが、ここでは一般的な例として、何から始めたらよいかというご説明をさせていただきます。

 

引越しは、今まで住んでいた家から「そろそろ引越ししたい」と思うか、引越さざるを得ない状況になることが始まりとなるのが普通です。

 

ですから、「引越したい」と漠然と思っている場合も、引越さざるを得ない状況になった場合も、まずは引越し先を探すところから始めることになるのではないでしょうか。もちろん、引越しの日時を決めておいてから引越し先を探すということもできますが、引越し先の広さや部屋の造りがはっきりしないと、これまで使っていた家具や家電がそのまま使えるかどうかがわかりません。

先に引越しの見積もりを取っても、新居に置くことができない家具や家電は、運ぶのを止めて処分していくことになるかもしれませんから、先に新居を決めておくのが一般的です。

 

引越業者の選定

 

次に住むところが決まったら、引越しの日取りを決め、引越業者の選定を始めます。

急きょ辞令が下りて転勤することになった場合は別として、あらかじめ引越しの時期がわかっている進学、就職のための引越しや、自己都合による引越しなどは、2か月くらい前から業者の選定を始めると余裕を持って準備が進められます

 

2か月と言うとまだまだ早すぎるという感じがするかもしれませんが、業者をいくつかに絞って、そこから見積もりを取って、比較した後で予約という段階を踏んでいくと、あっという間に1週間や10日は過ぎてしまいます。もちろん、毎日引越し準備に時間をかけられるのであれば、もっと後でも間に合いますが、仕事をしながらだと、手続きや梱包にけっこう時間がかかるため、何かと慌てることになってしまいます。

 

また、引越しを依頼する人が多い時期だと、早めに申し込んでおかないと希望する日に予約が取れない可能性もあります。ですから、2月、3月などの繁忙期に引越しをするのであれば、2か月くらいは余裕を見て引越業者の選定を始めた方がよいでしょう。

 

家具や家電の配置を考える

引越しの梱包を始める前に、次に住むところの広さや、窓、出入り口の位置、コンセントの位置などを考慮して、家具や家電の配置を決めておくようにします。

梱包する前に決めておいた方がよいと言うのは、段ボール箱をどの部屋に運んだらよいか、箱に部屋の名前や番号などを書くためです。

配置を決めておけば、次のところに置けない物は前もって処分し、要らない物を運ぶ無駄を省くことができますし、足りないものは準備しておくこともできます

 

管理会社への連絡

 

引越し前の家が賃貸住宅の場合は、管理会社へ引越しする旨を連絡しなければなりません。

勝手に出て行くだけではダメなのです。

 

賃貸の場合、次の募集をかける必要があるため、1か月前までに連絡するようにという取り決めがされていることがほとんどで、それを怠ると、住まなくなった後も賃貸料を支払わなければならなくなる可能性もあります。忘れずに連絡するようにしましょう。

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